「こち亀」連載終了に便乗して亀有まで行ってきました。
こち亀終わっちゃった。
秋本先生、40年間連載お疲れ様でした。
こう見えても子供の頃からのこち亀ユーザーです。
いてもたってもいられず、亀有まで行ってきました。
天国からも地獄からも受け取り拒否された男を許容する街をレポートしてみます。
亀有写真展
来るは2016.9.17。晴天日和の亀有駅です。
当方はJR千代田線を乗り継ぎ参上いたしました。
駅前で秋本先生をねぎらう言葉。この画像の左側でこち亀200巻を販売してました。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 特装版 40周年記念 (ジャンプコミックス)
- 作者: 秋本治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/09/17
- メディア: コミック
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エスカレーターの手すりにも両津氏・・・・。何気に大原部長もいます。
これはすごい。段差に単行本の帯をプリントしています。
これはこれで半永久的に残しておくべきでしょう。
当方は中野住まいなので買わなくても問題はないですよね(ゲス顔)
亀有駅改札を出てすぐの床です。これまた単行本の拍子を床に貼っております。
女性が多いのは気のせいです。
しかし,麗子さんのおっぱいは相変わらず大きなぁ(ゲス顔)
亀有駅南口のバスロータリー近辺です。両さんと一緒に座ることができます。
私ですか?お断りします(笑)
そういや聖闘士星矢とこち亀って同時期に連載していたことありましたよね(いつの時代?)
感想
初亀有でしたが,北南ともに人情があふれていて住みたくなりました!
意外に商店街が狭目で住宅街が広がっており,上京したての学生・OLにやさしい街です。
最後に駅構内の広告を。
本田速人氏がいない・・・。
読み切り待ってます!!
【連載40周年記念】 こち亀大入袋 全10巻 新装カバーセット(化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)
- 作者: 秋元治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/07/07
- メディア: 文庫
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